
テキスト「合格教本」
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企業会計原則(大蔵省企業会計審議会発表)における貸借対照表原則に関する次の①~④の記述のうち、その内容が適切でないものを1つだけ選び、解答欄にその番号をマークしなさい。
① 取引先との通常の商取引によって生じた受取手形及び売掛金等の債権は、流動資産に属するものとされている。
② 取引先との通常の商取引によって生じた支払手形及び買掛金等の債務は、流動負債に属するものとされている。
③ 営業権、特許権及び商標権は、投資その他の資産に属するものとされている。
④ 社債、長期借入金等の長期債務は、固定負債に属するものとされている。
「貸借対照表法原則(企業会計原則)」に関する問題です。
(改訂新版合格教本のP304参照)
(初版の合格教本をお持ちの方は、P276参照)
※ 貸借対照表の構成は、企業会計原則を基礎にしています。
そのため、企業会計原則における貸借対照表原則を知らなくても、
貸借対照表を知っていれば、問題は解けます。
①:○(適切である)
本肢の通りです。
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②:○(適切である)
本肢の通りです。
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③:×(適切でない)
営業権、特許権及び商標権は、無形固定資産に属するものとされています。
※ 固定資産は、有形固定資産、無形固定資産及び投資その他の資産に区分されます。
有形固定資産の例:建物、土地、機械装置など
無形固定資産の例:営業権、特許権、地上権、商標権など
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④:○(適切である)
本肢の通りです。
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正解:③
<貸借対照表の構成>
| 資産の部 |
負債の部 |
<流動資産>
現金・預金、受取手形、売掛金、短期貸付金等
<固定資産>
・有形固定資産:建物、土地、機械装置等
・無形固定資産:のれん(営業権)、特許権、商標権、ソフトウェア等
・投資その他の資産:投資有価証券、長期貸付金等
<繰延資産>
開業費等
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<流動負債>
支払手形、買掛金、短期借入金等の債務
<固定負債>
社債、長期借入金等の長期債務
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| 負債合計 |
| 純資産の部 |
資本金等
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| 純資産合計 |
| 資産合計 |
負債および純資産合計 |
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